華子の知らない世界  

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王妃マリーアントワネットのヴェルサイユ・ファッション

マリー・アントワネットのドレス

赤いドレスのマリーアントワネットと子供達。

王妃となる

マリーアントワネット19歳、1774年フランスは新しい時代を迎えます。

夫のオーギュストがフランス国王類16世となり、彼女は王妃となりました。

王妃となってすぐ、仲の良い夫人からあるデザイナーを紹介されます。

アントワネットのお洒落への関心を呼び起こしたその人はローズ・ベルタンでした。

ベルタンは王妃アントワネットに強く気に入られます。

ヴェルサイユ宮殿に到着すると重々しく迎えられました。

この頃のベルタンの活躍がオートクチュールの原型を作ったとも言われます。

 

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ドレスへの熱意

アントワネットには時間は余る程ありました。

ベルタンが来ると半日もドレスや小物、ヘアスタイルについて相談していたそうです。

ベルタンは大勢のアシスタント達と共に、膨大な量のフリルやリボンや装飾品を抱えてやって来ました。

アントワネットが気に入ったものは、貴族の社会で大流行します。

彼女はファッションリーダーでした。

奇抜なヘアスタイル

現代のヘアスタイリストである髪結いのレオナールも、アントワネットのたいそうなお

気に入りでした。

女性の髪を高く高く結うアップスタイルを生み出した人物。

それは、ドレスのデザインと競争するかの様にエスカレートして行きます。

 

高さだけでなく驚きも求められたと言います。

ヴェルサイユ宮殿に出入りを許されている貴婦人達はもちろん、そうでは無い貴族達も

皆が真似をしました。

当時の肖像画を見ますとヘアスタイルと言うよりもアート作品の様です。

 

髪の高さが邪魔をして馬車に乗れない夫人もいたと言います。

アントワネット自身も 宮殿のシャンデリアに髪が当たってしまった・・そんなエピソードも残っています。

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アントワネットを思わせる室内履きスリッパです!ヒールがあるので室内行事にも活躍しそう★おリボンが素敵に目立ちます!

アントワネットの所業を知ったオーストリアの母マリア・テレジアは、戒めの手紙を送っています。

 

それでも、アントワネットのドレスや帽子・髪型・靴への熱が冷める事はありませんでした。

アントワネットの好むファッションが、いつしかヴェルサイユの貴婦人達のお手本になっていったのです。

アントワネットがこのスタイルでいる限り、誰も外れる事は出来なかったとも言えます。

 

 

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これだけファッションに執着するアントワネットでしたが、宝石への関心はあまり無かったと言われています。

その中では、パールが好みだった様で肖像画の中で着けています。

身に着けるだけでなく、部屋のインテリアのモチーフとして食器等や雑貨にも使っていました。

そんな彼女が歴史的にも有名な首飾りを巡る出来事に遭遇しようとは。

 

アントワネット

その性格や人柄もとても魅力的だったとされています。

それを象徴する様なエピソードがあります。

 

彼女のドレスを担当したベルタンと言うデザイナーですが

歴史の流れが起きてからもアントワネットのドレスを作り続けていました。

それらのドレスが彼女に届いたのか着用したのか不明だと言います。

ひとりの人間としてアントワネットに魅了された・・と言う事ではないかと思います。

ファッションは個性

 オートクチュールと言う言葉が認知される100年も前に、そのなんたるかを定めた人物がいます。

1845年にフランス・パリに移り住んだイギリス人のチャールズ・フレデリック・ワースでした。

ですがその前に、王妃に気に入られドレスを作り続けたベルタンが先駆者である事を忘れてはいけません。

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便利な上に可愛いバック★バッグは軽量なのでバンバン詰め込んで大丈夫!アントワネットを思わせるお色とリボンに注目!